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就活保健室の日記

就活保健室に来たあとは、最初の一歩がふみだせる。 そしてはたらくことを考えること、実際にはたらくことが楽しい、元気になる。 そんな状態を目指しています。日々感じていること、若者と仕事に関する情報など。

就活生が苦手な逆質問をPRにつなげる3つのポイント

7月に入り、春採用の第2クールが始まっているようです。前の面接から音沙汰が無かったのに急に連絡が来て最終面接という方も。

 
内定を出した学生に意思確認し、ある程度人数を確定させたところで、不足人数を満たすため保留にしていた方に連絡している。そんな流れのようです。
 
もうご縁が無かったかな、と思っていた企業さんからの連絡はある意味チャンスですね。頑張りましょう!
 
さて、今日は面接でよくある逆質問について。
 
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面接の最後に「何か質問ありますか?」と聞かれることがありますが、みなさんうまく答えられていますか?
 
模擬面接でもよくこの質問をしますが、残念な対応の学生さんがとても多いです。そんな質問ならしない方がマシ、という方もいらっしゃるくらい。 
 
逆質問に自信ないかも、と思う方は、ぜひ以下のことを実践してみてください。
 
1. マニュアル通りの質問や、企業サイトを見れば分かることは聞かない
 
例えば、「入社するまでに何か勉強しておいた方がいいことはありますか?」や「配属はどのように決まりますか?」といった質問。
 
前者は学生さんがよく見ているマニュアルなどに載っているのでしょう。こう聞くべし、といった風に。模擬面接でも10人中9人くらい聞いてきます。
 
でも印象は、うーん。またか。本当にウチに入りたいなら、仕事内容を調べるはず。そうすれば何を勉強すればいいか分かるはず、いや分かっていてほしい。
 
後者の質問も、企業の採用ページや説明会で説明されている場合が多いものです。それを聞いてくるのは、サイトはよく読んでないし説明会の話も聞いていない。ウチへの志望度が低いんだな、と思います。
 
2. 自分の考えを盛り込む
 
例えば、旅行会社の支店訪問をしたある学生さんがこんな質問を用意していました。
 
御社の支店に伺った際、スタッフの方が電話したりPCで作業したりと1人でお仕事をしていらっしゃるようでしたが、チームワークを発揮するのはどんな時ですか?
 
うーん、支店をちゃんと見に行ったぞ、とことは伝えられていますが、それだけ?という印象。
 
もし、こう言ったらどうでしょう?
 
御社の支店に伺った際、スタッフの方が電話したりPCで作業したりと1人でお仕事をしていらっしゃるようでした。御社ではスタッフが全ての地域の旅行の手配を担当するので、知識の習得など課題だと思うのですが、チーム内では勉強会など何か取り組みをされているのでしょうか?
 
後半の言い方をちょっと変えただけですが、おっ、ウチの仕事のこと分かってるな、という感じがしますね。
 
3. 面接官が答えやすい質問にする
 
例えば、人事のスタッフクラスの方に「御社の今後の営業戦略について教えてください」、また役員の方に「営業事務の1日の仕事の流れはどうなっていますか?」という質問をしたらどうでしょうか?
 
うまく答えられないこともきっと多いでしょう。場合によっては恥をかかせてしまうことにもなってしまいます。気まずい雰囲気になるのは避けたいもの。
 
面接官のバックグラウンドや立場をよく考えて質問をしましょう。相手がどんどん話したくなるような問いができたら最高ですね。
 
以上、3つのポイントをお伝えしました。ちょっと調べれば分かることはNG、自分の考えを入れる、面接官が答えやすい質問にする。この3点を意識して、スマートに熱意を伝えていきましょう!
 
もっと詳しくやり方を知りたい方は、就活保健室に連絡くださいね♪ お待ちしています。