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就活保健室の日記

就活保健室に来たあとは、最初の一歩がふみだせる。 そしてはたらくことを考えること、実際にはたらくことが楽しい、元気になる。 そんな状態を目指しています。日々感じていること、若者と仕事に関する情報など。

どちらも初任給20万円の2社。労働条件がいいのはどっち?

就職活動を進める上でやっぱり大切なのは労働条件ですよね。実際いくら稼げるのか、休日や残業はどうなっていて、自分の時間はどれくらい取れそうなのかをじっくり吟味してお世話になる会社を決めたいものです。

 

例えば、以下の初任給20万円のA社とB社。一見、同じように見えますが、本当にそうでしょうか?

 

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1.年収

まずA社。賞与は前年実績6ヶ月と書いてありますが、初年度は満額出ないことも多いので3ヶ月で、また基本給×〇ヶ月の場合が多いのでそれで計算します。

(月給:200,000円x12ヶ月)+(賞与:180,000円x3ヶ月)=2,940,000円

 

次にB社。こちらも賞与は3ヶ月で計算します。

(月給:200,000円x12ヶ月)+(賞与:200,000円x3ヶ月)=3,000,000円

 

B社の方が高くなりました。

 

2.時給

こちらもA社から。まずは一日の勤務時間から休憩時間を引き、一ヶ月の労働時間を計算。平日は20日、土曜は4日で想定します。最後に、月給を一ヶ月の労働時間で割ります。

平日8時間-1時間=7時間

土曜3時間

(平日の労働日数:7時間x20)+(土曜の労働日数:3時間x4)=152時間

200,000円÷152時間=1,316円

 

B社も同じように計算します。一ヶ月の労働日数は20日とします。

8.5時間-0.75時間=7.75時間

7.75時間x20日=155時間

200,000円÷155時間=1,290円

 

A社の方が高くなりました。

 

こんな風に計算してみると見えてきますね。

休日日数などを考えると、相対的にB社の方がよさそうです。

 

気になる方は、ぜひやってみてくださいね!どんぶり勘定はダメですよ!