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就活保健室の日記

就活保健室に来たあとは、最初の一歩がふみだせる。 そしてはたらくことを考えること、実際にはたらくことが楽しい、元気になる。 そんな状態を目指しています。日々感じていること、若者と仕事に関する情報など。

165キロ連発の大谷翔平選手〜若者の夢を支えることについて〜

165キロ連発の日本ハム大谷翔平選手が何かと話題ですね。私は広島出身でカープファンですが、日本シリーズの相手が日本ハムに決まってちょっと複雑な気分です?!

 
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どちらにしても、それぞれ育成に対する哲学があり、若手の活躍する球団が日本シリーズに勝ち残ってきたのは今の日本のスポーツ界を象徴するかのよう。
 
オリンピックを始め、スポーツや芸術世界では育つ環境を与えられた若者たちがスイスイと今までの常識を超え、偉業を成し遂げているのを見るのは気持ちが本当にいいです!
 
今回、偉業が成し遂げられた背景をちょっと調べてみました。大谷選手が元々はメジャー行きを志望していたけど、最終的に日本ハムに説得され入団した、ということは知っていましたが、経緯は細かく知りませんでした(当時は今ほどプロ野球をチェックしていなかったんです)。
 
調べてみてびっくり!
 
大谷選手の夢を応援する何十ページものプレゼン資料、交渉過程。思わず読んでいて、うるっときてしまいました。こんなに大勢の大人たちが真摯に彼の思いに向き合って、彼を1人の大人として尊重してる姿に。
 
 
 
 
キャリア教育でも「夢」がよく語られます。専門学校や大学受験の広報でも頻出用語。表面だけ触れて、憧れだけ高めさせて、そのために返ってその後のキャリア作りがうまくいかなくなってしまう。そんな例をたくさん見てきたので、そうでない説得力のある資料に、本気の姿勢に心を動かされたのでした。
 
「あそこまでの才能だから特別」、「ビジネスだから」なんて声も聞こえてきそうですが、誰でもその人しか持っていない能力、強み、良さがあると思うし、今、うまく発揮できていない人は、その人に合う環境にいないだけ。そう信じています。
 
それに対して、ほとんどの若者が時間を過ごす学校や職場環境はどうでしょうか?
 
身の回りにいる「大谷翔平」を潰していませんか? 
 
取り囲む大人たちも厳しい状況なのかもしれませんが、若者は私たちの未来。大谷翔平カッコイイ!って思っている私たち一人ひとりが目の前の環境を変えていくことが大事なのでは、と思います。
 
 私たち、一人ひとりが身近な場所で「大谷翔平」を作りませんか?
 
就活保健室は、若者の夢を真摯に向き合い、応援する。そんな姿勢を大切にしています。
 
進路やキャリアについて相談したい若者の方は、こちらからご連絡ください。お待ちしています。