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就活保健室の日記

就活保健室に来たあとは、最初の一歩がふみだせる。 そしてはたらくことを考えること、実際にはたらくことが楽しい、元気になる。 そんな状態を目指しています。日々感じていること、若者と仕事に関する情報など。

尾木ママが尾木ママになった日〜ありのままに輝くとは〜

先日、NHK学園高等学校(以下、N学)で行われた教育評論家 尾木直樹尾木ママと言った方がわかりやすいですね、以下、尾木ママ)さんの講演会に行ってきました。

 
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以前ブログでも書いた、国立市公民館とN学主催の子どもや若者支援の関係者がつながろうという試み。こちらに参加していたため、講演会にお誘いいただきました。
 
N学は国立市にある老舗の通信制高校。全国に生徒がいます。今回の講演会は特別授業として行われ、会場の前方は生徒席、後方は保護者・一般席でした。生徒は200人くらい。中には四国から来ている方もいらっしゃいました。
 
講演のタイトルは「学びという希望〜通信制高校の意味」。通信制高校の生徒さんは紆余曲折で今の学校にたどり着いていることが多いので、そんな彼らに向かって尾木ママご自身の経験から、失敗してもOK。そこから学び、自分らしく生きていくことの大切さを、テレビの通りのオネエ言葉で笑いたっぷりに伝えてくださいました。
 
尾木ママも高校時代はひきこもりだったそうですし、教員採用試験を含め、試験という試験は一度で受かったためしがないのよぉ〜、とのこと。
 
そして、尾木ママとしてブレイクしたのも63歳で、超大器晩成でしょ〜。9年前の明石家さんまさん司会のバラエティー番組に初めて出たのがきっかけだったのよぉ。名付け親はさんまさんなの。
 
それまでも教育評論家 尾木直樹としてNHK教育テレビ(今のEテレ)に年間150本ほど出てたけど、全然知られてなかった。
 
その番組は、ホンマでっかTVの年末特番で、一年のニュースを振り返るというもの。教育分野でネタ出ししてくれないか?と元々は報道部門からのオファーだったそう。
 
それが、コメンテーター役で本番にも出演することになり、娘さんに言われて「チーン」とベルを鳴らすタイミングを録画したものを見ながら練習したそうです。
 
その成果が現れたのでしょう。本番ではうまくできただけでなく、さんまさんにちゃんと準備してきたのが伝わり、目と目で信頼感が生まれたのだとか。そして安心したんでしょうね。普段の話し方、オネエ言葉が出た途端、さんまさんが「ママ〜」といじり始めたのよ、と。
 
時間にして、ほんの数秒。「尾木ママ」誕生の瞬間でした!!
 
それからは、ホンマでっかTVのレギュラーになり、他のバラエティー番組からオファーも来まくり、本は売れるわで、さんまさんには大感謝だそう。
 
尾木直樹として、無理をして真面目っぽく話していた時より、何倍もの人に自分の伝えたいことが届いている。紆余曲折あったけど、自分らしく、ありのままに頑張っていれば、結果はついてくるよ、という風に、私はメッセージを受け取りました。
 
参加していた生徒や保護者の方にはどんな風に届いたのかな?ぜひみなさんと機会があればお話してみたいなぁ、と思いました。
 
就活保健室はあなたらしい進路選びや就活のサポートをしています。聞いてみたいことがある方は、ぜひ気軽にこちらまでご連絡くださいね!