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就活保健室の日記

就活保健室に来たあとは、最初の一歩がふみだせる。 そしてはたらくことを考えること、実際にはたらくことが楽しい、元気になる。 そんな状態を目指しています。日々感じていること、若者と仕事に関する情報など。

医療・介護業界と若者支援〜南多摩地域リハビリテーションフォーラム2016に参加してみた〜

11月19日、20日にエスフォルタアリーナ八王子で開催された「南多摩地域リハビリテーションフォーラム2016」に行ってきました!

東京都 南多摩保健医療圏 地域リハビリテーション支援センター » 医療と介護と地域をつなぐ会フォーラム(学術集会)

 
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その中の「自主性を育む地域活動のつくり方ワークショップ」で、国立在住の友人、本野直子さんがファシリテーターを担当。彼女の応援と自身の勉強も兼ねて、ということで参加したのでした!
 
体育館とは思えないオシャレな外観の建物の中、広々とした会議室で身体を動かすアイスブレイク、チームで話し合うワーク、講義、ワークの流れで行われました。
 
参加者は、約40名。ほとんどの方が、医療・介護に従事されている方。残りは、その卵である学生さんと、専門用語が飛び交い、まさに業界の集まり!という感じでした。
 
印象に残ったのは、以下の2点です。
 
1.医療・介護業界の課題も、地域とどうつながるか、ということ。少子高齢化社会保障費の抑制から来ているのですが。
 
例えば、運動能力の低下を予防する体操教室をいずれは地域の方々で主体的に回していってほしいのだが、担い手不足で難しいのだそう。
 
2.高齢者と若者の問題はやはりつながるということ。
 
同じグループの方と名刺交換した際に、介護で家庭訪問した際に、お子様のひきこもりについて相談を受けることがある、というお話が出ました。
 
なかなか支援機関で待っていても、困っている若者に出会えないもの。ひきこもり支援団体でアウトリーチするとなると別に予算がかかりますが、介護で訪問する方と若者支援者がつながれば、そこのコストは削減できます。
 
今、国立市で子どもと若者支援者がつながろうとしていますが、さらに高齢者の支援をしている方々ともつながっていけたら、と思いました。
 
まったく違うフィールドに足を運んでみると、新しい気づきがあるものですね。テーブルでご一緒したみなさま、どうもありがとうございました!